2008年09月11日

喜界雑記

 8月に、「せっかくなので夏っぽいことがしたい!」と思って喜界島へ行きました。その様子をちらっと記録しておこうと思います。

 海路だと鹿児島で一泊しなくてはならないようだったので、少々…いや割と財布には打撃でしたが、空路を選択。
 飛行機だと、奄美大島で乗り継ぎです。ただでさえ飛行機に乗った経験も乏しいのに、初の乗り継ぎということでドキドキしっぱなしでした。

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那覇→奄美大島間の飛行機
しまった…トレードマーク(?)のシーサーが切れてしまったorz


 飛行機は沖縄本島の上空を北上したのですが、なんと飛行機から久高島と津堅島が綺麗に見えて感動しました。

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左…久高島/右…津堅島
どちらも平たい島です。リーフが綺麗に見えますね。


 この2つの島は個人的に思い出のある島なので、この2島を上空から見られたということだけでも非常に満足しました(早い)。
 しかし、本当のメインはこれから待ち受けているわけです。奄美大島の空港に到着。ここで次の飛行機まで3〜4時間ほど時間を潰します。

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空港にあった、浦島太郎を彷彿とさせる謎の像


 とりあえず空港で絵ハガキを購入し、友人と自分へ暑中見舞いを送ることにしました。
 しかし時間はかなり余っています。何処か行こうかと案内板を見ると、田中一村記念美術館が近いじゃないですか!
 そうだった、奄美といえば田中一村だった!!
 というわけで、空港から2.2qほど離れた田中一村記念美術館へ徒歩で向かうことに。だって、学生時代にマラソン大会などで3q走らされたんだよ。これくらい歩けるって!
 …という考えが甘かった。
 暑い。とにかく暑い。影なんて無いでやんの。おかしい…台風発生してたはずなのにな?

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 一体、何代の車に追い越されたことか…。なんとか奄美パークへ到着しました。パーク内では写真を撮っていないのですが、なかなか良い施設でしたね。一村の日本画も堪能しましたし、奄美パーク内の資料館の展示方法も良かったです。しかし、自然系資料の展示方法など、宮古の博物館と似ているような気がしました。流行りだったのかな?
 パーク内で遅い昼食をとり、帰りはバスを使おうと思ったら、飛行機ギリギリの時間にしか来ない気配。結果的に十分間に合ったのですが、非常に焦りました。だって初めての乗りつぎなんだよ〜(TT)。余談ですが、バスを使うと空港まで10分もかかりませんでした。私、行きは40分も歩いたのに。やるせない。バスに乗るのは、楽をするためじゃなくて時間を買っているんだと実感。

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奄美大島→喜界島間の飛行機

 喜界島へは飛行機で10分ほどで到着します。近いね。
 んで、到着。

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喜界空港
小さな空港でした。当り前か。



<喜界島編〜思い出すまま〜>

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俊寛の墓(と言われている所)


 伊波普猷の「鬼界雑記」では、
「鬼界島といえばすぐ俊寛を連想するが、俊寛が流された沖つ小島が硫黄島であって、今の喜界島でない事は、つとに歴史家のとなえるとこである。書紀時代に多禰・掖玖が南島の総称であったように、源平時代には鬼界が南島特に薩摩に近い方の島々の総称であったらしい」[伊波 1973:212]

とあります。しかし、俊寛の墓が喜界島にあるのか硫黄島にあるのかはさておき、南島の島々の総称だったというのはすごいですね。


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喜界町体育館と土俵


 (大和)相撲の土俵だ! と思って撮りました。沖縄本島にいると土俵はほとんど見ないですね。私は伊江島と伊平屋島で見ただけですね。


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丁度ゴマの収穫時期でした。


 初めてゴマの穂(さや?)を見ました! この中にゴマがいっぱい入ってるようです。


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島で唯一のビーチ、スギラビーチ



しかし、何より衝撃を受けたのは…

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こいつだ!!


 これ、なんだと思いますか。この、飛びだしてるやつ。ちょっとアップしてみましょう↓。

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なんだこれ??


 実はこれ、リュウゼツランの花なんですよ! 噂には聞いていましたが、実物を見るのは初めてだぜ!

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たぶん、赤い部分がにょーんと伸びるんだと思う…。


 確か…喜界町の町の花がリュウゼツランらしく、いたるところに生えてました(もちろん、植えたんだと思いますよ)。

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 ピックアップしてお届けすると、こんな感じの旅行でした。いやあ、今回は個人的にぐっとくるものばかりが見られて、本当に良かったですよ! また喜界島行きたいですね。今度は石垣とかを見るような、まともな観光しに(笑)。まあ、懐がものすごく寂しくなるので、しばらくは行かないと思いますが…。
posted by チネン楸 at 21:13| Comment(3) | TrackBack(0) | レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月14日

舞転急須

どうも、今日から伊是名島へ行く予定でしたが、台風の影響で欠航になったので家で暇しているチネンです。
それにしても今年は台風の当たり年ですね。


 さて、あまり暇なので旅行中に購入した「舞転急須」なる急須の使用レポートでも書いてみたい。
 この舞転急須、三重県の夫婦岩見学へ行った時に、お茶を購入すると急須もついてくるというので喜んで購入したものである。
 見た目は普通の急須である。サイズは色々あったが、色と柄の長さでこいつ↓を選択。

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うん、普通の急須だね。
(後ろの白いカップは例のジャンボカップなので比較対照物には相応しくありません)


 しかしこの急須、ちょっと面白い。なんでも
「舞転急須とは、急須の中でお茶の葉が空気の泡によりジャンピング攪拌(舞転)されることで、目詰まりをせず、出が良くなる急須のこと」(取扱説明書より)
らしい。使い方はいたって簡単。
「フタの穴を注ぎ口の方へ向け、フタの穴と注ぎ口が一直線になるように合わせてから、急須を立ててお茶を淹れます。」

 ほうほう。早速、淹れてみようじゃないか。
 フタは普通の急須よりも薄く、カタチも違う。普通のフタと違って、ただ乗せるだけである。

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舞転急須のフタ(左) 普通の急須のフタ(右)


 いざ淹れてみる。

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 勝手にピントを合わせようとする(起動が遅い)私の携帯では、間に合わないくらいすごい勢いでお茶が出てくる。
 急須の中でお湯が回転しているような感じである。これなら最後の一滴までちゃんと注げる!

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垂直にしても蓋は落ちない


 いやあ、これ面白いわ。サイズといい、柄の掴みやすさといい、良い買い物した。
 中国茶器みたいな印象を受けた。
posted by チネン楸 at 19:37| Comment(2) | TrackBack(0) | レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月03日

じのーん大綱

7月29日(旧暦6月16日)に行われた「じのーん大綱」へ行ってきました。

 「じのーん」は方言で「宜野湾」のこと。宜野湾市宜野湾区の綱引きですね。昭和16年以来、実に66年ぶりに復活したとのこと。隣の字に住んでいるので、せっかくだからと見学へ行きました。
 宜野湾市は現在でも綱引きを行っているところは、大山など2か所だけだったのですが、これで3か所となります。
 宜野湾区の綱引きが復活したのは、昨年行われた市民劇において綱引きの一部分が再現されたことで、実際に綱引きを復活させようという意見が高まったからだそうです。市民劇から復活、ってすごいですね。
 かつてはウマイー(馬場)で綱引きが行われたそうですが、現在は基地の中にあるので今年の大綱は沖縄国際大学の運動場にて行われました。場所が変わっただけで、綱引き自体は昔の綱引きを忠実に再現したそうです。

 さて、その日は別の用事があったのですが、後輩に迎えに来させて用事が終わると沖国へ直行。
1 8:30から道ジュネーでしたが、その途中から見学することができました。どこから出発したのかは分かりませんが、旗頭を先頭に、メーモーイ、チヂンドゥール、綱、関係者の順に練り歩いたようです。すでにクシンダカリの綱は運動場内に入場しており、メーンダカリの綱が入っていくのを見ることができました。
 19:00から開会式が始まり、19:30からはガーエーが始まりました。旗頭ガーエーや棒術、メーモーイなどなかなか楽しかったです。
 宜野湾の綱引きは誰でも参加して曳ける綱(普通はその集落の人間しか曳けない)なのですが、見学だけで曳く気はありませんでした。しかし、綱引きが始まる前にたまたま隣に立っていたクシンダカリのオジーと話をしていたら、そのオジーに誘われて綱を曳くことに!ということで、人々に挟まれながら綱を曳きました。
 よく見えませんでしたが、クシンダカリの綱のカナチの中にメーンダカリのカナチ部分を入れ、そこへカヌチ棒を差していたようです。けれども会場ではアナウンスが流れていたのですが、そのアナウンスでもメーンダカリ、クシンダカリどちらの綱が雄綱でどちらが雌綱かという話をしなかったように記憶しているので、もしかすると雄綱、雌綱という考え方はないのかもしれません。
 勝負はあっさりとつき、メーンダカリの勝利でした。南風原喜屋武の綱を引きなれた身としましては、なんだかあっけない勝負に思えました(南風原の喜屋武はどちらかが諦めるまで綱を曳く。)
 その後は、棒術や空手の演武などが続き、最後にはカチャーシーで終わりました。
 勝利したメーンダカリの綱からは、もらい綱をして来ました。宝くじでも買おうかな。

…ざっと、こんな感じです。

写真がアップできない(><)
posted by チネン楸 at 16:59| Comment(0) | TrackBack(0) | レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月29日

卒業旅行

どうも、部屋の掃除がいつまで経っても終わらないチネンです。
模様替えしたのがまずかった。どうやって今まで収納していたのか謎に思えるくらい、物が溢れています。
今日、寝られるかなぁ…。


さて、2007年03月26日から翌27日にかけて、大学の友人たちと卒業旅行へ行って来た。その様子をレポートしたい。

卒業旅行とはいえ、県内1泊2日の小旅行である。
出発日の朝に私が院への入学手続きをしたりと慌ただしいスタートであったが(私だけか?)、我々の分乗した2台の車は順調に国道58号線を北上。
本部町のピザ喫茶「花人逢」で昼食をとる。

花人逢へ 見晴らし
 

山の中にあって、見晴らしが良い。正面には伊江島、左手には瀬底大橋が見えた。
しかし、あんな山の中なのに観光客が多いのには驚いた。まあ、私達も人のことはいえないわけですが。

建物 テント
 

建物は赤瓦でいかにも沖縄の民家という感じ。
我々は見晴らしを重視して、隣のテントを選択。

お茶


急須が可愛かったので。
それにしても肝心のピザの写真を撮っていないという、間抜けさ。申し訳ない。
おいしかったですよ!懐は多少痛みましたが。

さて、食事の後は海洋博公園の美ら海水族館へ。
私は水族館は見慣れていたため、海洋文化館の見学を主張しましたが、当然の如く却下されて水族館へ。うーん…プラネタリウム見たかったなぁ。

旗


水族館の前には大きなジンベイザメのモニュメントがあるが、そういったものはまったく撮らず、海蛇の描かれた旗を。マンタの大群が描かれた旗もあって撮りたかったが、エスカレーターにのっていたので断念。

ガラス 挟まった?亀 ツノダシ? イソギンチャク サメ皮 アクリル


流石に内部の展示は素晴らしい。
ただ、観光客は恐ろしく多かった。特にメインの大水槽の前!

多すぎ


あまりの多さに思わず。
ちょうどサメにエサをやる時間だったらしく、それを見ようと皆が大水槽の前に集まっていた。
その人ごみをかき分けてなんとか外に出るが、体力を削られる。
その後は自由行動となったためプラネタリウムを観に行こうとするが、やはり疲れていたため休憩しながらぶらぶらした。

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その後、夕食をとりつつ、ホテルへ。
ホテルでの写真はお見せできるものがありません。あしからず。

さて、翌日。
11時にチェックアウトし、金武町のゲートワンへタコライスを食べに行く。金武町はタコライス発祥の地らしい。
タコライスとは、タコスの具が白いご飯の上にのった食べ物のこと。
ひねくれものの私は、タコライスではなくタコスを購入。いやあ、おいしかった…。今度はタコライスも食べたいね。
が、ここでも肝心のタコスの写真は撮っていないという間抜けさ。申し訳ない。周りの風景の方が気になったんです。

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うーん、アメリカだなぁ。
何より面白かったのが、これ↓

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日本なのに「日本人歓迎」ってすごいな。


食事の後、つつがなく解散。まあ、また摸合で合うしね。
そんな旅行でした。
posted by チネン楸 at 00:49| Comment(2) | TrackBack(0) | レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月31日

ジャック・オ・ランタン作り

どうも、バイトに復帰したはいいけど調査で度々休んだので、今月の給料少ないだろうなぁとちょっと落ち込み気味のチネンです。
出費ばかりがかさみますね。


 さて、30日にサークルでジャック・オ・ランタンを作った。その様子を紹介したい。

 ジャック・オ・ランタン作りは18時から行われた。
 当日の昼過ぎ、スーパーへオレンジ色の観賞用カボチャを買いに行く。正直なところカボチャが入手できるのか心配だったが、あっさりと発見。
 値段は2500円。相場が判らないので、高いのか安いのかすら分からない。
 その他必要なものを購入し、スーパーを後にする。子供の頃、「おそらく一生、しないだろうな」と思っていた買い物である。

 これがそのカボチャ。隣の携帯電話は普通のサイズである。念の為。

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 まずは蓋になる部分を切り抜く。
 私は見ていただけなので分からないが、割とあっさりと切り抜いていたように思える。何でも刺すときには力が必要らしい。皮はさすがに厚い。

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 中身は普通のカボチャと違って、種と繊維しかない。

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 次は、内壁についた繊維をこそげとる。この繊維が曲者で、なかなか無くならない。担当になったA谷氏が、途中から道具を使わずに手でむしりとり始める。参加したメンバーの中では、ジャック・オ・ランタン作りは「男を上げる儀礼」と位置づけられた。
 そんなこんなで、「まあ、これでいいだろう」というレベルにまでする。
 中身(繊維と種)は、外見の大きさに反して、それほどの量はない。

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 残るは、顔のデザインを決めて、くり抜くだけである。
 ここで1年次のU氏が、細部にいたるこだわりを見せる。頼もしい限りである。私が1年の頃、とある先輩に「この子、啓いてきてるよ!」と言われたことがあるが、その気持ちが何となく判った瞬間である。

 そんなこんなでくり抜く。

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 中に蝋燭を立てて、完成!

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 途中から、何故か回りに別の蝋燭を立て始め、怪しげな儀式のようになったジャック・オ・ランタン↓

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…っていうか、文章を書く気力がありません。面白くなくて申し訳ない。
posted by チネン楸 at 22:37| Comment(11) | TrackBack(0) | レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月13日

喫茶店巡り

どうも、左足の中指を蚊に刺されて、痒くてたまらないチネンです。
どうして足の指ってあんなに痒くなるんだろう?
というか、もうそろそろ蚊には引退していただきたい。


さて、今日は友人のA嬢と共に喫茶店巡りをした。
A嬢とは大学の1年、2年の時は毎日一緒で、かなり遊びに出かけたが、専攻に別れてからはまったく合っていなかった。もしかして会うのは1年ぶりかもしれない。
とにかく、先週に彼女の誕生日があったことも含めて、出かけてきた。

今回の目的地は2つ。
「浜辺の茶屋」「喫茶 ほっ」である。

13時頃に宜野湾を出発。
佐敷にある「喫茶 ほっ」へ向かう。
運転が私、ナビがA嬢である。
「喫茶 ほっ」へはシュガーホールを越えた所にある消防署のところの角から中道に入るらしい。

が、
…消防署が見付からない。

何故だ。地図が古いのか。
動揺する我々。先行き不安である。
屋比久のバス停を過ぎた辺りで「喫茶 ほっ」は諦め、まずは「浜辺の茶屋」へ向かうことにする。

「浜辺の茶屋」は玉城にあるため、そのまま車を走らせる。

友人「おお〜、海綺麗だね!」
チネン「………(←運転中なので見られない)」
友人「助手席で良かったよー」
チネン「………」


上記のような会話を何度か交わしながら、「浜辺の茶屋」を目指す。確かに今日の海は綺麗な色をしていた。
玉城に入る。
「浜辺の茶屋」へは看板があるらしい。
順調に看板を発見し、中道へ入る。

チネン「ちょっと! あの階段の作り方ちょっと凄くね?」
友人「どれ? …おお、凄い!」


階段上ってみた
こんな階段↑    ちなみに上ってみた。


そんなことをしつつ、「浜辺の茶屋」へ。
本当に浜辺にある。

入り口



爽やかで良い雰囲気だった。お茶もおいしい。
ライブやイベントも頻繁に行われているらしい。観光客の方が多そうだった。

満足しつつ「浜辺の茶屋」を出て、「喫茶 ほっ」を探す。
道に迷いながらも、なんとか発見。かなり分かりづらい場所にある。喫茶店へ行くという目的がなければ地元の人以外は走らない道だ(もっとも、それは「浜辺の茶屋」にもいえる)。




かなり「ほっ」とする雰囲気の店で、文字通りコーヒー一杯でねばった。
マスターも気さくな方で、我々が興味を示していたスピーカーの話などをしていただいた。スピーカーの写真も撮らせていただいたが、何故か再生不可能になっていたので、ここにはない。

楽しい1日だった。
posted by チネン楸 at 19:12| Comment(2) | TrackBack(0) | レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月20日

普天間フライトラインフェア

どうも、勉強もせずに遊びまくっているチネンです。
というわけで、クロガネさんと2人で、普天間フライトラインフェアへ。
その様子を報告してみたい。


木曜。
普天間基地内に堂々と入れるというので、急遽普天間フライトラインフェアへの参戦が決まる。
持ちかけたのは私だが、クロガネ氏のリサーチにより航空機の展示があることが発覚。それを見に行こうという話へ。

本日。
車が止められるか分からなかったので、徒歩で普天間基地へ向かう。宜野湾市役所近くの入り口から、普天間基地の中へ。
ゲートに立っていた軍人さんを曖昧な笑顔で交わしつつ、車道しかない道を車の邪魔になりながら歩いて会場へ向かう。入り口から少し奥にまたゲートがあってそこで怪しい車は止められていたが、そこも曖昧な笑顔で通過する。そこには軍人さんが4、5人程いたが何故か笑われた。少し心配になってくる。何せ、歩いている人間が私達しかいない!
その理由は、ゲートを越えて歩き始めて、すぐに分かった。

…会場が見えない。

会場はかなり遠くにあるらしく、ひたすら道しかない。遠くにうっすら飛行場?みたいなものが見えるだけだった。

こんなん


それでも元気を振り絞って歩いていると、途中、ヘリが止まっているのを見つけて、写真を撮る。


そうやって調子に乗っていると、ヘリの隣に立っていた軍人さんに銃を向けられた。本気で怯える。
その後は会場まで大人しくしていた。本気で怖いんだって。

そんなこんなで会場に着く。
出店やモーターショー(?)の車には見向きもせず、まっすぐ展示会場へ。
想像以上に沢山展示されていて、写真を撮りまくる。そして子供のようにはしゃいでみた。



samurai.JPG


ひとしきりはしゃいだ後、道を戻る。またもや車には見向きもせず、出店へ。出店を冷やかしていると、道の向こうになにやら見覚えのある建物が。

あ、あれは…沖国だ!


基地の中から見た沖国


こりゃヘリも落ちるわと、納得。
というよりも、市役所の所から沖国の所まで歩いていたという事実に驚く。
どうりで道のりが長いわけだよ。
時間の半分は歩いていたよ。往復は辛かった…。
私の家からはむしろ沖国の方が近いのに、なんか遠回りして沖国へ行った感じ。というか、私の家越えてますね。

と、こんな感じで帰ってまいりました。
あとで見てみると、隠し撮りした軍の兄ちゃんの写真が思ったよりも多かったことに驚きを禁じえない。
写真、無駄に高画質で撮ったため重いので、軽くしてみたら画質悪くなりました。意味ねー。
posted by チネン楸 at 21:09| Comment(4) | TrackBack(0) | レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月21日

木灰ソバをつくろう!2

【木灰ソバをつくろう!】

その2.木灰ソバをつくる



 本日、かねてからの計画通り木灰ソバ作りが行われた。その様子を報告したい。

 ソバ作りは、ソバを昼食として食べることを目的に午前10時から行われた。
まずは以前に仕込んだ灰汁の様子を見る。
 一人で黙々と灰汁を仕込んだヤマオヤジ氏によれば、灰1に対して水3〜4の割合で仕込んだという。ボーメ度は少し低めになっているかもしれない。
 バケツの中では見事に灰が沈殿し、上澄みを汲みやすい感じになっていた。しかし水面に細かな灰が浮かんでいるため、これを漏斗とコーヒーフィルターを使って濾し、900mlのペットボトルに入れる。



が、それでもバケツにはまだまだ残っている。



…ちょっとばかし量が多かったか?



 一抹の不安を感じつつ、余った大量の灰汁は放っておいて作業を進める。

 小麦粉に混ぜる水は灰汁100%でいくことにする。
 食べるのは5人なので粉は500g必要である。1kg入りの袋から目分量で粉をボールにあける。目分量で灰汁を入れる。





今にして思えば、この時点でやめておくべきだった(当然だ)。



 まあ、読んでいる方は薄々分かっているとは思うが、水を入れすぎた。
 本来なら、粉に少しづつ水を入れていくべきである。しかし我々は、水っぽいものに少しづつ粉を入れていくという暴挙に出ざるを得なかったのである!
 それでも何とか一つにまとめ、ボールにいれて1時間ほど寝かせる。




 その合間にソバに入れる肉を買いに行く。
 安いという理由と薄い肉がいいという理由から、豚肉のロースを購入。

 1時間経つ頃には、先輩方が合流する。
 いよいよソバを切る。

 そば打ちの段位を持った花鳥風月先輩がその技を披露してくれるも、いかんせん水の入れすぎで柔らかいしくっつく。その時先輩がポツリと

「固くて水を足していくのはいいんだけど、粉を足していくかたちになるとダメ」

 …すみません、その状態でした。言葉が耳に痛かった。

 そんなこんなで何とか麺の形にし、茹でる。

P1010103.JPG



 沖縄ソバはたいてい黄色をしているが、それっぽい、麺(中国で小麦粉を使ったのは全て麺らしい)が完成。

 食べる。
 これは…沖縄ソバだろうか。



 味?



 そうだなー、豚肉のしゃぶしゃぶが美味かった



 いや、ソバもそれなりに食べられましたよ。
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2006年03月20日

木灰ソバを作ろう!1

【木灰ソバをつくろう!】

その1.灰汁をつくる


 昨日、明日に予定した木灰ソバ作りに使用する灰汁作りが行われた。その様子を報告したい。

●木灰ソバ…木を燃やした灰から取った灰汁を使って打ったソバ(沖縄ソバ)のことである。この灰汁がなければ話にならない。

 作るからには、おいしく食べられるものを作りたい。集まった我々は、まず木灰ソバ作りの工程についてチェックを行った。しかし、我々が木灰ソバについて知っていることといえば、前回挙げたこと(コレ)だけなのである。
 具体的な灰と水の量も
 具体的な小麦粉と水の量も
 具体的な小麦粉に混ぜる水における灰汁と水の量も
 まったく分からない。想像すらつかない。
 それもそのはずで、この日集まったのは私とヤマオヤジ氏の2人だけであったが、2人ともまったく経験がないのである。
 そのとぼしい知識を振り絞って、何とか見当をつけようとする。


「えっと、つまり灰汁ってラーメンで言うかん水でしょ?美味しん○で確か、そんなに重要じゃないって話なかった?」

むしろ無い方が良いって言ってた


 …挫折しかける我々。
 しかし灰汁を使わなければ木灰ソバにはならない。
 そう、我々が作ろうとしているのは木灰ソバである。ラーメンではない
 気を取り直して、うどんの打ち方を調べる。うどんは塩水で打つ。ということはやっぱり灰汁は必要だと結論付け、更に「当日参加する先輩たちが何か知っているだろう」という、はた迷惑な期待と共にこの議論は一旦終了させる。

 さて、灰汁を仕込むためのバケツや、その他必要なものを買出しに行く。
 途中に昼食を食べ、全ての買出しを終えたのは13:30だった。

チネン「ごめん、今日バイトだから14:30には帰らないといけない」
ヤマオヤジ「ま、一時間あれば大丈夫だろう」


 戻ってきて、早速炭に火を点け…点け……つ、点かない!?
 まず、着火剤に火が点かない。
 何故だ。火が点くから着火剤ではないのか。昨日の雨で湿っている?
 そうこうするうちに、時間がきて、私はヤマオヤジ氏1人に全てを任せてバイトへ行ったのである。
 ヤマオヤジ氏。本当にお疲れ様でした!

 っていうか、ごめん。
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2006年03月17日

木灰そば

少し私信も兼ねて。


木灰そばの作り方

[授業ノートより]
その1
●木を燃やす
 ガジュマル、イタジイ、イジュ、アカギetc... マツ、スギは駄目
 炭を燃やした灰が良いらしい

●灰に水を加える

●2〜3日放置

●上澄み灰汁を取る

●灰汁で小麦粉(中力粉が良いと言っていた記憶がある)をこねる

●生地を熟成させる(1〜2時間と言っていた記憶が(以下略))

●延ばして切る

●茹でる(油処理)


その2
●灰汁の濃度:ボーメ度2〜3
 ボーメ度が高くないと、灰汁を入れる意味が無いと言っていた記憶(以下略)
 ちなみに、ガジュマル灰の場合、木灰1に対して水3か4が良いらしい

●灰汁のpH値:12〜13

●水の硬度:40ppm(水道水)

●生地の含水率:50%


我ながらあやふやだな…。



[ネット上より]
●灰汁云々というか、ガジュマルなどを燃やした灰を小麦粉に練りこむ、まぶすなどの表現が見られることもある

勝手に↓
http://www.okinawaoh.com/shop/sh010518soba.htm



分かったこと:
何にせよ、すぐに行動しなくてはならない。
posted by チネン楸 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする